メールマガジン-メールマガジンのバックナンバーです

メールマガジン2007年のバックナンバーです。

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2007年08月号  2007年07月号

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□■   あなたの音楽ライフを豊かにする “サポート”マガジン
■□    『月刊ボストンスクールオブミュージック』 11月号
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 こちらは月刊ボストンスクールオブミュージックです。
 早いもので今年もあと2カ月になりました。
 年の瀬のイベントで、あなたの演奏を披露してみてはいかがですか?
 あなたの音楽ライフを徹底サポート! 今月も音楽情報満載でお届けします!
 このメールは、メルマガメンバーと無料体験メンバーに送信しております。

 ♪ 宮崎隆睦(元T-SQUARE)の特別講座がオープンしました!
   受講料は初回の5,250円のみ。一度お申し込みいただけますと、無期限で
   受講できます。本講座「スタンダードセオリー」受講前にまずBSMを体験
   してみて下さい! スクールラウンジに自分だけのページも持てます!
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 □ 今月の目次 □
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 ■特集『リードシートって何だろう?』

 ■連載『楽器★演奏 〜上達への近道 その5〜』
  今月のテーマ「上手くなるには耳トレ」

 ■NEWS『宮崎隆睦特別講座Singin’ technique for saxophoneオープン!』

 ■受講者の声『バンド全員で入会したいです!』

 ■今月のオススメ 〜「音で会話」する名盤
 『PORTRAIT IN JAZZ / BILL EVANS TRIO』


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 ■特集『リードシートって何だろう?』
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 リードシートとは、セッションするために必要な情報が全て書かれた一枚の
 譜面のことです。先月はアドリブセッションには12小節をくり返すブルース
 形式がよく使われることをお話ししました。では、アドリブセッションを始め
 るときに必要な情報、最低限決めておくこととはいったい何でしょうか?

 (1)テンポ
 これで「どのくらいの速さで演奏していくか」が決まります。バンド全員で、
 速め、遅め、中くらい、と大まかなテンポを決め、ドラマーが「ワン・ツー・
 ワン・ツー・スリー・フォー」と実際にカウントして演奏が始まります。
 そのカウントの速さで演奏のテンポが決まるのです。特に決めておかない限り、
 演奏が終了するまでその早さで演奏します。テンポ設定を変えるだけで、同じ
 曲をアップテンポやバラードなどといった様々なスタイルで演奏することも可
 能になります。

 (2)キー
 これで「どの音を基本とした音の並びで演奏するか」が決まります。G、Em、F#
 など、基本となる根音(ルート)とメジャー、マイナーなどの音階(スケール)
 を全員で確認することで、調子外れな音で演奏しないようにします。少し知識
 がいりますが、覚えてしまえばとても簡単です。リードシートの一番先頭に
 記されています。

 (3)ソングフォーム(曲構成)
 これで「どういう順番で演奏を進めていくか」が決まります。いくつかの記号を
 使って、どこを何回演奏するかがリードシートに記されています。このソング
 フォームを決めずにアドリブセッションすることはほぼ不可能ですので、リード
 シートを使わずセッションする場合、ブルース形式(12小節をくり返す構成)や、
 一発モノ(James Brownのように一つのコードをずっとくり返す構成)などで演奏
 することになります。

 以上、説明した情報全てが一目でわかるようになっているのが、BSMで使う譜面
 「リードシート」なのです。ここで大切なのは、リードシートは「バンド全員が
 セッションするために必要な情報」が書かれているだけで、クラシックのように
 「何の音を演奏しなければいけないか」が書かれている譜面ではないことです。
 その意識の違いで、今までと譜面の見方も変わってくるのではないでしょうか。

 BSMではなるべく紙の譜面から解放され、自由に演奏することを学びます。
 この魅力的なリードシートが、入会するとまず2曲分、そして4カ月目からは
 毎月、解説付きの新曲がマイナスワンCDとともに届きます。それまでにリード
 シートを理解する力を磨いておいて下さいね!


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 ■『楽器★演奏 〜上達への近道 その5〜』
  今月のテーマ「上手くなるには耳トレ」
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 「楽器を上手くなるためには何よりも練習時間を増やすこと」と教わったり、
 自分で思いこんでいる方、いらっしゃるのではないでしょうか?
 上達するには指の訓練も重要ですが、「耳」のレベルとのバランスも重要です。
 今月は「耳」について取り上げてみましょう。

 さて、「耳」のレベルとはいったい何でしょうか?
 ひとつは自分の出した音や声がどんな音なのかしっかりと聞けているかどうか
 です。押さえるところを押さえて、弦をはじいたり、息を吹き込んだりすると
 とりあえず楽器から音は出てしまいます。その音をひとつひとつしっかり自分
 の耳で確認できているかどうかです。ふたつめは、相手が出した音をきちんと
 聞けているかどうかです。自分の出した音だけでなく相手の音がどれくらい聞
 き取れているかがポイントです。この「耳」レベルが、楽器練習の効率に大き
 く影響します。「耳」が良いと、少ない練習で大きく上達するのです。

 では、「耳」のトレーニングはどうやってしたらよいのでしょうか?
 誰でもすぐにできる方法を二つお教えします。試してみて下さいね!

 (1)いつもの練習フレーズをできるだけゆっくりと、1音1音耳で確認しな
 がら弾いてみて下さい。「楽器から音が出た瞬間を意識しながら」ゆっくりと
 練習することで、「耳と指との両方で音を覚える」ことができます。一日5分
 で良いですので、練習メニューに加えてみて下さい。これは効果絶大です。

 (2)弾けるようになったフレーズを歌ってみて下さい。上手く歌えなくても
 良いですので、同じように歌ってみましょう。弦楽器の方は慣れてきたら、
 弾きながら同時にフレーズを歌ってみるのも良い練習になります。上手く歌え
 るようになると、確実に楽器の音程が良くなりますよ!

 BSMでは、2008年開講を目指し、特別講座でこの「耳のトレーニング」を取り
 上げていく予定です。ご期待下さい!


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 ■NEWS『宮崎隆睦特別講座Singin’ technique for saxophoneオープン!』
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 構想から約2年、サックスのトッププレイヤー・宮崎隆睦氏を講師に迎えた
 特別講座「Singin’ technique for saxophone」がオープンしました!
 ライブ活動の他、数多くのレッスン、クリニックを行っている氏が長年抱いて
 いた、「普段レッスンで教えられない部分」を形にすることができました。

 1,一度の短いマンツーマンのレッスンではなかなか踏み込めないポイントを
   しっかりと、くり返し見れる動画を使ってレッスンしたい

 2,メロディーは全てのミュージシャンにとって最重要なので、サックス奏者
   だけでなく、全ての音楽人が学べる内容にしたい

 という目標を柱に、「いかにメロディーをかっこよく演奏するか」について
 レッスンしています。受講料は初回の5,250円のみ。自分だけのページも持て
 ますので、まずBSMを体験してみたい方は、ぜひ受講してみて下さい!

 また、宮崎氏自らがスクールラウンジにコミュニティを開いて下さいました。
 なかなか会えないトッププレイヤーに直接質問できるチャンスですので、
 このコミュニティーにぜひ参加して下さいね!

 ♪ 宮崎隆睦(元T-SQUARE)の特別講座がオープン!
   「歌うようにメロディーを演奏する方法」を徹底レッスンしています!
   http://www.e-musicschool.com/course/sax_labo.html


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 ■受講者の声『バンド全員で入会したいです!』
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 【富山県・Aさんの声】

 「40代のサラリーマンです。ギターを弾いています。東京の大学で共に学んだ
  学生時代の仲間と、月一回くらいのペースでバンドをやっていました。
  学生時代はロックのコピーでしたが最近はブルースなどで、下手ながらアド
  リブにも挑戦していました。

  今年の6月にバンド4人のうち一人は転勤で福岡へ、私は家庭の事情で実家
  へ戻り、バンド活動ができなくなってしまっていたときにBSMの存在を知り、
  早速入会しました。レッスンはもちろんためになりましたが、全員で同じ曲
  に取り組むということだったので、キーボードに紹介し入会をすすめました。

  今ではメンバーとメールでやりとりしながら、お互いの上達具合を報告し合
  うことが、生活の励みとなっています。半年後に東京に集まり、課題曲でセ
  ッションする約束をしています。今から楽しみです。離れていても気持ちで
  セッションできるこんな方法があったのかと、BSMの仕組みに感心しています。

  最後になりましたが、ベースとドラムが講座の開講を待ち望んでいますので、
  一日も早く開講して下さい。」


 【BSM事務局より】

 「お便りありがとうございます。また、お仲間にBSMを紹介いただき感謝いた
  しております。我々もBSMのカリキュラム、スタンダードセオリーの開発当
  初から、Aさんのようにバンド全員で学んでいただき、その学んだ曲でセッ
  ションできるように設計しましたので、実際にそうしていただいているお話
  しをお聞きでき、スタッフ一同大変嬉しいです。

  バンドで個人練習したフレーズを実際に使ってみることは、個人の実力を大
  きく伸ばしますので、ぜひ東京でのセッションを実現させて下さいね。

  また、ベース講座、ドラム講座に関しましても、急ピッチで制作作業を進め
  ております。メンバーの皆さんに、もうしばらくお待ちいただけるようお伝
  え下さい。ご期待に応えられますよう、全力で取り組んでまいります。
  これからもバンドぐるみでBSMをよろしくお願いいたします!」


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 ≪今月のオススメ〜「音で会話」する名盤≫
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 『PORTRAIT IN JAZZ / BILL EVANS TRIO』
  ジャンル:モダンジャズ
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000000Y59/gape-22

 まずは上のリンク先に飛んで、このアルバムのジャケットを見てみよう。
 黒縁のメガネをかけ凛としたその姿は、ピアニストというより学者のよう。

 3人組のトリオ編成では、ピアニストにとって相性の良いベーシストの存在が
 何より重要だが、このアルバムのベース、スコット・ラファロはビルのキャリ
 アの中で、ビルと最も深く会話し、その実力を引き出したベーシストだ。
 この作品の2年後、不慮の事故により25才の若さで帰らぬ人となったスコット
 の代わりとなる相棒をビルは一生探し続けたが、遂に彼を超えるベースに出会
 うことはなかった。

 ビル・エバンス30才、スコット・ラファロ23才。若すぎる才能がぶつかり、
 眩しいばかりの音の光となって輝く様子が納められた、ジャズピアノアルバム
 の傑作中の傑作。BSMの課題曲にもなっている、Autumn Leavesの名演が聞き所。


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 ♪ ご不明な点は、サポートセンターまでお問い合わせ下さい。
   https://www.e-musicschool.com/inquiry/confirm.aspx

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□■□■ 月刊ボストンスクールオブミュージック ━━━━━━━━━━━━
 編  集:Boston School of Music http://www.e-musicschool.com/
 発  行:ジーエイプ株式会社 http://g-ape.com/ [禁無断転載]
━━━━━━━━━━━━━━━━ その感動はG-APE(C)G-APE,INC □■□■

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