
HOME > インストラクター紹介 > サックスコース 栗原晋太郎


練習方法とその効果を分かり易く伝えることが、受講生の方々には一番であると考えます。提示された練習方法に興味を持てれば、それが練習へのモチベーションにもなりえるのだろうと思います。
ですので、まずは受講生の方がひとりでも安心して学べる分かりやすさを大切にしたい。そして、その練習をしたことでどんな効果が得られるのかということも大切です。
もちろん不安や疑問などはすぐに解消して先に進んでいけるような環境作りを心がけています。練習が楽しくなる、そんなレッスンにして行きたいと思います。

音楽とは「人の生き方そのまま」だと考えています。演奏する人の性格が正直に表れてごまかしがきかない。自分らしく、しっかりと生きていないと、如実にそれが出てしまうのです。
まさに音楽とは、自分を映し出す鏡のようなものです。私は、比較的苦労して今があると思うので、その分いろいろ伝えられることが多いと自負しています。近道的なことを教えられると思いますが、近道は実際にあるようでありません。
ですので、"楽しんで苦労できる時間"を過ごせるお手伝いをしていきたいと思います。
受講生のみなさんが、サックスを始めてみようと思ったときの気持ちを持ち続けて欲しいと思います。それには、自分の憧れのプレーヤーを見つけることが、上達への大きな手助けになるでしょう。
少しでも近づけるように、真似ることから始めてみましょう。音楽が好きになり、サックスに夢中になってもらえることが、教える立場として最高に嬉しいことです。
いままで私が苦労してきたことをもとに、受講生一人ひとりに対して、より具体的な練習方法で解決策を見出していきたいと思います。また、常に新しい練習方法をリサーチし、積極的に教材改善などに反映していきたいです。

息を吹き込んで音を出す行為というのは、歌のそれと大変近い感覚です。ですので、伝えたい想いをサックスの演奏で表現することは、とても自然にできると思います。「想いの伝わりやすさは他の楽器に負けない」、これはサックス演奏の先輩として自信をもって言えることです。
あなたに伝えたい強いメッセージがあれば、なおのこと。私と一緒に、自分の想いを音に乗せてみませんか。


高校一年のときにサックスを購入しました。嬉しくてたまらなくて、防音環境もない自宅で毎日吹いていたのです。するとある日、100mくらい離れた場所に住んでいるおじさんから、「だんだん上手くなってるな!」と言われたんです。
下町だったので誰も文句を言わずに我慢していてくれたのでしょう(笑)。今となっては良い思い出ですね。