
HOME > インストラクター紹介 > ギターコース北川暁


「音楽は楽しむものだ」という気持ちを忘れて欲しくないと、いつも思っています。
ある程度掘り下げていくことで楽しみの深さはどんどん深くなり、抜け出せなくなるのです(笑)。そこまで行くことが出来れば、音楽は一生付き合っていけるものになります。
私はギターコースのレッスンにおいて、音楽を楽しむためのお手伝いができればと願っています。

私は、「自分で演奏した音は自分の声」だと常々思っています。音には言葉のように決まった意味がありませんので、聴いている方の捉え方によってさまざまな意味を持ちます。
音楽を聴く人の顔がほころんでしまうような、カラダが動いてしまうような音楽を奏でていきたいといつも考えています。この音楽への情熱を胸に、練習を繰り返すことによって上達し、音楽の楽しさが増していくということを受講生のみなさんに伝えていきたいです。
ただ練習が練習で終わってしまわないように、実践に絡めた練習方法を提案していきたいと考えています。
自分がどういう風になりたいのか。どんな曲を演奏したいか。どんな音を出したいのか。そういうイメージがより具体的になればなるほど、課題もはっきり見えてきます。
自分の理想をイメージしてみること、そしてそれは練習を続ける原動力になります。私と一緒に、あなたの理想のミュージシャン像を育てていきましょう。
まずは受講生のレベルがどの程度であるかをしっかりと把握することを大切にしています。その上で回答はもちろんのこと、できるだけ個別に具体的な練習方法を提案し、お手本の演奏を聴いてもらえるようにしています。

実際に多くのそういう場面に遭遇してきました。初めて出会った人とも演奏をすることで言葉より何倍も早く、深くコミュニケーションが取れる、これは音楽、楽器の最も素晴らしい特長のひとつです。
上手でなくてもコミュニケーションはとれるのです。是非、あなたにも音を通じた会話を体験して欲しいと思います。また、ギターという楽器はジャンルによって様々な音色を使い分けることができるのです。
ロック、ジャズ、ブルース、ファンク等々、いろいろなスタイルがありますので、興味を持ったスタイルから少しずつ取り入れることでオリジナルのスタイルを確立させやすい楽器かもしれません。


ギターの習い始めは、弦を押さえる左手の指が痛くて、何度もあきらめそうになりました。
始めて1カ月くらい経って、コードを3つ続けて弾けたときに何となく曲のメロディーが聞こえたような気がしました。もちろんリズムはバラバラです。
しかし、しばらくはそれが楽しくて毎日そのコードばかり弾いていました。そうしているうちに自然と指先も鍛えられ、ギターの構え方も自然な形になっていたのでしょう。気付けばいろいろなコードを見ながら弾き語りができるようになっていました。